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2006/04/14

お気に入り

せっかくハードボイルド小説の話題に触れたので、好きだった本を少し。
今でこそ本をあまり読んでいませんが、昔は1年で100冊以上、
月に30冊とか読んだ事がありました。
その一番読んでいたときにはまったのがハードボイルド小説です。

初めての出会いはどれが先か覚えていないのですが、、、
でもたぶん、大沢 在昌氏かなぁ~と。
そんな本を読んでいて、だいたい読み尽くした後に、
「何かありませんか?」とTKちゃんさん@男性に聞いたところ、
「これ面白いよ」と北方謙三氏の『聖域』を薦めてくれました。
じゃあってことで読んでみると、実はシリーズ物、、、
それもこの『聖域』はなんとそのシリーズの中でも
9巻にあたるものでした(小説は全10巻です)
やはり1話完結しているとはいえ物語上続いている設定もありました。
わからない部分が50%くらいあったのですが、
それでも面白く、結局自分で買って全部読破しました。
この小説、ハードボイルド小説だけあってものすごくクサイセリフが
多いため、初めは「...」って感じで読んでいたのです。
しか~し、最後に辿り着く頃にはそのクサイセリフすら快感(?)、
いや、感動に(笑)10巻読み終わるまでに何度泣かされた事か!
な小説になってしまいました。
私の友達達には勧めまくっては無理矢理この本を読ませました。
でも、皆さんハマってくれて、いや~いい友達達だ。

この中で主人公の男性がものすごく早いクルーザーに
乗っているのですよね。それでノットを調べた記憶が。
その時にそれで早いの?って思ったような気もしますが、
果たして何ノット出るクルーザーに乗っていたかすら今となっては
記憶が怪しい。確かKmにして60くらいだったのか、
ノットが60だったのか...。
でもM&Cのジャックたんが12ノットで喜んでいたって事は
60ノットくらい出るクルーザーだったのかなぁ~?
いや、確認すればいいんですけどね、その本が
直ぐに取り出せないのですよね。(いつものことで...)

そして船以外にも車について勉強させて頂いたのが
この本です。初めステアリングすらわからなかったですから(笑)
いや、未だに詳しいってことはないですが、
とりあえず本を読んでいてわからないって事はなくなったかと。
誰かさんが乗っているバイクの事よりはわかります!
アルバイト仲間がとっても車に詳しかったのもいろいろ
教えてもらえてよかったですし。

これにはまっていたのは10年以上前ですね~。
なんだか思い出していて懐かしくなりました。
大好きな本なので初見以降何度も読んでいるのです。
そういえばその後北方氏のサイン会(っていうのかな?)があり、
皆で一緒に行った事があります。
友達がサインもらっているところを撮ってくれていて、
いい思い出になりました。あの写真も、、、どこへ、、、。

昔はたくさん読んだのに今ではなんで読まなくなっちゃったんだろう?
って考えてみると、たぶん通販。便利なんですが、本屋に寄らなく
なっちゃったので、新刊などを実際目で見る事が無くなり、
それで本を買わなくなった気がします。
昔はお目当てのモノを買いに行っても絶対他のモノも
買っていたからですよね。たまには寄ってみなくっちゃね。

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